管轄区域の主な報道ぶり(2017年12月)

陳敏爾・重慶市党委書記とテンセント董事会主席との会見
1日、陳敏爾・重慶市党委書記及び張国清・重慶市市長はテンセント董事会主席兼CEOの馬化騰と会見した。重慶市とテンセントは重慶のビッグデータ及びスマート産業の発展戦略協力に関する取決めに署名。
 
西安―成都間の高速鉄道が開通
6日、陝西省西安市と四川省成都市をつなぐ高速鉄道・西成高鉄が開通した。これにより、西安―成都が4時間半ほどで結ばれた。
 
王東明・四川省党委書記とウズベキスタン議会聯合視察団との会見
7日、王東明・四川省党委書記は成都市でウズベキスタン議会立法院副議長一行と会見した。ウズベキスタン視察団一行は北京で行われた「中国共産党と世界の政党ハイレベル対話会」の後に四川を訪問した。
 
日本経済同友会代表団が尹力・四川省長と会見
8日付四川日報は、7日、尹力・四川省長が成都市で伊藤信一郎・全日空株式会社会長を団長とする日本経済同友会一行と会見した旨報道した。
 
孫政才・元重慶市党委書記を収賄罪で立件
12日付重慶日報は、新華社の記事を転載し、最高人民検察院は11日、孫政才・元重慶市党委書記を収賄罪で立件することを決め、捜査を進めていると発表した旨報道した。
12日付中央テレビ局HPは、同発表は孫政才が中央紀律委員会による調査が行われてから140日、党籍解除及び公職解除の処分になってから74日しか経過しておらず、この早さは副首相級であった周永康(129日)に次ぐと指摘している。
 
「南京大虐殺」国家追悼日
14日付雲南日報によると、13日、雲南省武警総隊シーサンパンナ部隊が「南京大虐殺」国家追悼日の関連活動を行い、様々な方法で南京大虐殺の犠牲者を追悼し、さらに入党の誓いを復習し、冬季野外訓練などを行った。当地主要新聞各紙は13日及び14日に新華社の記事を転載。14日は各紙1面で転載報道。
 
重慶爆撃訴訟控訴審判決(報道なし)
14日、東京高等裁判所において、いわゆる重慶爆撃訴訟について判決が言い渡され国側が勝訴したが、重慶市各紙及びネット上において関連報道は現時点で確認されていない。また、関連デモ等も確認されていない。
 
貴州省による国家生態文明試験区建設に関する座談会
19日付貴州日報によると、17日、貴州省党委及び省政府が北京において、国家発展改革委員会等18の国家機関や関連組織を招待し、国家生態文明試験区の建設及び生態文明貴陽国際フォーラム2018年の開催について座談会を開催した。孫志剛・貴州省党委書記が司会及び講話を行い、諶胎琴・代理省長が貴州の国家生態文明試験区の建設状況等を説明した。
 
ランチャン・メコン川協力第3回外相会議の開催(雲南省)
15日、雲南省大理白族自治州でランチャン・メコン川協力第3回外相会議が開催され、王毅・外交部長、カンボジア、タイ、ラオス、ミャンマー、ベトナムの外相が出席した。これまでの成果を振り返るとともに、第2回首脳会合のための準備を行った。
 
韓国大統領の重慶訪問
16日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領一行は重慶を訪問し、陳敏爾・重慶市党委書記、張国清市長と会見を行った。康京和・韓国外交部長官、白雲揆・韓国通商資源部長官、唐良智・重慶市副書記等が同席。大統領は、大韓民国臨時政府旧跡陳列館の視察、中韓産業協力重慶フォーラムへの出席、北京ヒュンダイ重慶工場の視察を行った。
 
陳敏爾・重慶市党委書記とベトナム国会副主席との会見
21日、陳敏爾・重慶市党委書記はドー・バー・ティ・ベトナム国会副主席(兼ベトナム人民軍総参謀長)一行と会談した。ベトナム共産党中央委員、在中国ベトナム大使、張軒・重慶市人大常務委員会主任等が出席した。
 
重慶市の中欧班列
26日、重慶市で中欧班列運輸協調委員会第2回会議が開催され、今年1月~11月末までの中欧班列の運行本数は計3271便と発表された。1位は成都の748便、2位は重慶の619便、3位は鄭州の438便。
 
貴州省におけるスマートフォン生産
23日付貴州日報によると、貴州省における11月のスマートフォン生産台数は178.28万台で、前年同期比564.7%増となった。