街子古鎮
令和元年5月3日
中国語名:街子古镇
成都市中心部から西北に約60キロ、崇州市の味江(河)沿いに位置する。世界遺産の都江堰からも近い。千年以上の歴史を有し、唐朝末期には杜甫をはじめとする旅詩人がここで詩を詠んだという。40平方キロを越える広大な敷地を有し、観光客向けの土産店街から地元民向けの露天売りまで商店がびっしりと並んでいる。地元特産のお菓子は、日本の和菓子(柏餅)にも似た冻糕や叶耳粑など。歩き疲れたら、味江に架かる瑞龍橋あたりで一息。昔の詩人になった気分で、緑と河のコントラストを楽しみましょう。




成都市中心部から西北に約60キロ、崇州市の味江(河)沿いに位置する。世界遺産の都江堰からも近い。千年以上の歴史を有し、唐朝末期には杜甫をはじめとする旅詩人がここで詩を詠んだという。40平方キロを越える広大な敷地を有し、観光客向けの土産店街から地元民向けの露天売りまで商店がびっしりと並んでいる。地元特産のお菓子は、日本の和菓子(柏餅)にも似た冻糕や叶耳粑など。歩き疲れたら、味江に架かる瑞龍橋あたりで一息。昔の詩人になった気分で、緑と河のコントラストを楽しみましょう。







