貴陽市における黒川慶二郎氏アニメ講演会

 5月26日~27日、中国国際ビッグデータ産業博覧会組織委員会、在重慶日本国総領事館、貴陽市外事弁公室の共催により、2019中国国際ビッグデータ産業博覧会“デジタルアニメ”分科会として「鉄腕アトム」製作担当黒川慶二郎氏によるアニメ講演会が貴陽市内で開催されました。
 5月26日、「アニメは子供の未来を創る」をテーマにした一般向けの講演会が貴陽会議センターで開催され、貴陽日報マスコミグループ会社佘崇忠社長などの関係者及び貴陽一中教育グループ、貴陽二中、貴州大学、貴州民族大学、貴州財経大学からおよそ600人の学生代表が出席しました。当館斎藤憲二副総領事、貴陽日報マスコミグループ会社佘崇忠社長が挨拶をしました。

  

 講演で黒川氏はアニメが子供達の夢を育てる産業であるとの点を中心にお話をされました。講演の後、黒川氏は学生の質問に答えたほか、貴陽一中合唱団と一緒に「鉄腕アトム」のテーマ曲を歌って盛り上がりました。

  

 5月27日、「ビッグデータ時代のアニメコンテンツビジネスとは」をテーマにした専門向けの講演会が貴陽学院で開催されました。貴陽市魏定梅副市長、貴陽学院吕保平書記などの関係者及び貴陽学院の学生代表およそ320人が出席しました。当館斎藤憲二副総領事、貴陽市魏定梅副市長が日中を代表して挨拶しました。
 
  
 
 講演で黒川氏はビッグデータ時代のアニメ産業が乗り超えなければならない課題に関して説明されました。その後、会場内のアニメ愛好者達と質疑応答を行い、教師及び生徒代表と記念写真を撮り、無事に終了しました。当館では、今後とも日中青少年交流事業を推進していきたいと考えています。