渡邊総領事の四川外語大学成都学院訪問
令和元年11月5日
10月17日、渡邊総領事は四川外国語大学成都学院を訪問しました。
はじめに、渡邊総領事は同校の尹大家校長と会見しました。尹校長は、渡邊総領事の来訪を歓迎し、大学の歴史や発展状況、外国語教育の特色を紹介しました。同校の日本語学科は、同校において最初に開設された外国語学科の一つであり、日本の神戸国際大学、相愛大学など多くの大学と姉妹校関係を締結し、多くの学生が日本へ留学・就職しているとのことです。
渡邊総領事からは、同校が西南地区において日本語学科の学生が最も多い大学であることから、今回訪問が実現し、尹校長や日本語学科の学生たちと交流することができ、大変嬉しく思うと伝えました。
会見後、渡邊総領事は大学二、三年生を中心に約200人の日本語学科の学生向けに「日本の近況と日中友好」をテーマとした講演を行いました。講演後は、質疑応答など、学生達と活発な交流を行いました。
はじめに、渡邊総領事は同校の尹大家校長と会見しました。尹校長は、渡邊総領事の来訪を歓迎し、大学の歴史や発展状況、外国語教育の特色を紹介しました。同校の日本語学科は、同校において最初に開設された外国語学科の一つであり、日本の神戸国際大学、相愛大学など多くの大学と姉妹校関係を締結し、多くの学生が日本へ留学・就職しているとのことです。
渡邊総領事からは、同校が西南地区において日本語学科の学生が最も多い大学であることから、今回訪問が実現し、尹校長や日本語学科の学生たちと交流することができ、大変嬉しく思うと伝えました。
会見後、渡邊総領事は大学二、三年生を中心に約200人の日本語学科の学生向けに「日本の近況と日中友好」をテーマとした講演を行いました。講演後は、質疑応答など、学生達と活発な交流を行いました。
![]() 尹校長との会見 |
![]() 渡邊総領事と尹校長 |
![]() 渡邊総領事の講演 |
![]() 学生の交流 |