碧津公園
令和2年10月12日
中国語名:碧津公园
重慶中心地から約20キロ、モノレール10号線「渝北広場」から徒歩10分、重慶江北国際空港のほぼ真横に位置する。約1,350平方キロの公園内には、碧津塔(高さ54m、10層、1992年建設)を中心として美術館やボートを楽しめる小池等があり、余暇を過ごす人で賑わっている。公園は無料だが碧津塔は有料(2020年8月現在)。
南端には小規模な「巴渝民族博物館」が2カ所あり、1カ所は地元の無形文化財を紹介、もう1カ所(別名:古床博物館)は清朝末期~民国初期に当地で流行した「抜歩床」と呼ばれる装飾豊かなベッドが集められている(何れも無料)。
更にその南方に隣接する双龍湖公園には、池の周囲に約5kmの合成ゴム歩道が設けられており、散歩やジョギングに適している。




重慶中心地から約20キロ、モノレール10号線「渝北広場」から徒歩10分、重慶江北国際空港のほぼ真横に位置する。約1,350平方キロの公園内には、碧津塔(高さ54m、10層、1992年建設)を中心として美術館やボートを楽しめる小池等があり、余暇を過ごす人で賑わっている。公園は無料だが碧津塔は有料(2020年8月現在)。
南端には小規模な「巴渝民族博物館」が2カ所あり、1カ所は地元の無形文化財を紹介、もう1カ所(別名:古床博物館)は清朝末期~民国初期に当地で流行した「抜歩床」と呼ばれる装飾豊かなベッドが集められている(何れも無料)。
更にその南方に隣接する双龍湖公園には、池の周囲に約5kmの合成ゴム歩道が設けられており、散歩やジョギングに適している。









