鴻恩寺森林公園
令和3年2月20日
中国語名:鸿恩寺森林公园
嘉陵江の北、観音橋商圏の西側に位置する小高い山(海抜418メートル)の公園。「寺」の字が入っているが寺院はなく、頂上の鴻恩閣と呼ばれる七重の塔がシンボルとなっている。鴻恩閣を含む公園全体は、99年から建設計画が始まり2009年に対外開放された。広大な敷地の各地に遊歩道が設置されているので、木々に囲まれた中を散策するにも適当。緊急避難用の案内図は多いが建物の名前が入っておらず、目指す方向が分かりにくいのがちょっと難点。入場無料。


嘉陵江の北、観音橋商圏の西側に位置する小高い山(海抜418メートル)の公園。「寺」の字が入っているが寺院はなく、頂上の鴻恩閣と呼ばれる七重の塔がシンボルとなっている。鴻恩閣を含む公園全体は、99年から建設計画が始まり2009年に対外開放された。広大な敷地の各地に遊歩道が設置されているので、木々に囲まれた中を散策するにも適当。緊急避難用の案内図は多いが建物の名前が入っておらず、目指す方向が分かりにくいのがちょっと難点。入場無料。





