ゴールデンウィーク期間中における動植物検疫の徹底について

令和6年4月26日
これからゴールデンウィークを迎え、人や物の動きが一層活発になると予想されます。動物検疫所及び植物防疫所では、入国者に対する畜産物・植物の持込み禁止に関する広報、靴底消毒、携帯品及び国際郵便物の検査等を強化するとともに、各地でキャンペーン等の啓発活動を行っています。
 
植物検疫については、中国・韓国においてりんご・なしの火傷病の発生が拡大し、動物検疫については、日本政府観光局の統計において訪日外客数の上位を占めるアジア諸国でASF(アフリカ豚熱)の発生が拡大するなど、日本への侵入リスクが高まっている状況です。日本政府観光局の統計によると、訪日外客数は、2023年累計でコロナ前の2019年と比較して8割程度まで回復しており、本年2月の訪日外客数は2019年同月を超え、過去最高となっています。特に2023年7月以降の韓国からの訪日客数の伸びが著しく、同国における植物の病害虫や家畜の伝染病の発生状況を鑑みても、これらの日本への侵入リクが極めて高まっている状況です。またゴールデンウィーク期間中には訪日外客だけでなく日本人観光客も多く海外に渡航することが想定されます。
 
日本に渡航される方は、下記ウェブサイトの情報やリーフレットを参照し、引き続き、家畜の伝染病や植物の病害虫の侵入防止に係る取組にご協力ください。
 
〇植物防疫所ウェブサイト
「よくあるご質問(海外からの持ち込み編)」
https://www.maff.go.jp/pps/j/trip/oversea/faq/index.html
 
「植物にも検疫が必要です(旅行者(携行品)」
https://www.maff.go.jp/pps/j/trip/keikouhin.html
 
「海外から野菜や果物を持ち込む際の規制」
https://www.maff.go.jp/pps/j/search/ikuni/index.html
 
○動物検疫所ウェブサイト
「輸入動物検疫等に係るFAQ」
https://www.maff.go.jp/aqs/topix/FAQaboutAnimalQuarantine.pdf
 
「家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~」
https://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html
 
「肉製品などのおみやげについて(持ち込み)」
https://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html