重慶市と成都市で「日本舞踊交流会」を開催しました
令和7年4月18日
3月30日~4月2日、当館は日本舞踊「花柳流」師範・新井慶子氏を日本から招き、重慶(総領事公邸。3月30日)と成都(4月2日)で「日本舞踊交流会」を開催し、重慶市・四川省・成都市の政府代表、各界関係者等約100人が出席しました。また、3月31日には重慶市の南開中学で「日中青少年舞踊交流会」を開催し、重慶市政府関係者のほか同中学の指導者、教員、舞踊団、学生等約40人が出席しました。
イベントでは、髙田真里総領事の挨拶の後、新井氏が、中国の「白蛇伝」にゆかりのある「道成寺」の一部や、春にちなんで中国でもよく知られる「さくらさくら」を踊りました。
体験セッションでは、参加者が舞台に上がり、桜の枝を片手に新井氏と一緒に「さくらさくら」を踊りました。質疑応答では、参加者から新井氏に多くの質問や感想が寄せられ、盛り上がりました。


イベントでは、髙田真里総領事の挨拶の後、新井氏が、中国の「白蛇伝」にゆかりのある「道成寺」の一部や、春にちなんで中国でもよく知られる「さくらさくら」を踊りました。
体験セッションでは、参加者が舞台に上がり、桜の枝を片手に新井氏と一緒に「さくらさくら」を踊りました。質疑応答では、参加者から新井氏に多くの質問や感想が寄せられ、盛り上がりました。





