髙田真里総領事がワールドゲームズの開幕式に出席しました
令和7年8月18日
8月7日、第12回ワールドゲームズが四川省成都市で開幕し、髙田真里総領事が成都市の天府国際会議センターで開催された開幕式に出席しました。
開幕式では各国の選手団が順番に入場し、会場は大きな熱気に包まれました。
また同日、髙田総領事は、日本選手団長の渡邉一利・日本ワールドゲームズ協会副会長((公)笹川スポーツ財団理事長)と懇談しました。
本大会は8月7日から17日までの11日間にわたり、成都市内の各会場で空手やソフトボールなど各種競技が行われ、日本からは24競技、158名の代表選手が出場しています。



髙田真里総領事(左)、
宇津木麗華・女子ソフトボール監督(中央)、
渡邉一利・日本選手団長(右)
開幕式では各国の選手団が順番に入場し、会場は大きな熱気に包まれました。
また同日、髙田総領事は、日本選手団長の渡邉一利・日本ワールドゲームズ協会副会長((公)笹川スポーツ財団理事長)と懇談しました。
本大会は8月7日から17日までの11日間にわたり、成都市内の各会場で空手やソフトボールなど各種競技が行われ、日本からは24競技、158名の代表選手が出場しています。





髙田真里総領事(左)、
宇津木麗華・女子ソフトボール監督(中央)、
渡邉一利・日本選手団長(右)