海外での感染症予防について

令和8年7月23日

今後、夏季休暇を利用して、海外へ渡航される方が増えることが予想されます。
海外においては、日本に存在しない感染症や日本における発生よりも高い頻度で発生している感染症が報告されています。海外へ渡航をする際には、滞在地域の感染症の情報収集をし、滞在中の感染を予防することが重要です。
特に麻しんについては、海外での流行が継続しており、急激な感染拡大が見られる国・地域も存在しています。これを背景として、諸外国を推定感染地域とする輸入症例が報告されているほか、国内においても、イベント会場、飲食店、家庭、学校等での二次感染を含む感染症伝播事例が発生しており、海外渡航前後を通じて注意が必要です。
このため、厚生労働省では、ポスターやリーフレットを用いた海外で発生している感染症の予防に関する注意喚起を各検疫所で実施するとともに、下記ホームページやSNSを通して国民向けに情報提供を行っております。
海外に滞在されている方、これから渡航をされる方はご参考の上、感染防止に努めてください。


■海外で健康に過ごすために
(厚生労働省検疫所HP(FORTH))
https://www.forth.go.jp/index.html
 
■海外へ渡航される皆様へ
(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003.html
 
■海外渡航者向けリーフレット等
(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003_keihatsu-tools.html
 
■「麻しん(はしか)」(厚生労働省HP)
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html