三峡下り

中国語名:三峡游
 三峡ダムができた後も、長江(揚子江)を下るクルーズ・ツアーは健在です!重慶市内の朝天門から湖北省の宜昌市までの約600kmを、所々の名所に上陸しつつ数日かけて下っていくこのツアーは、今でも高い人気を集めている。三峡とは、途次にある代表的な3つの峡谷「瞿塘峡」(くとうきょう)、「巫峡」(ふきょう)、「西陵峡」(せいりょうきょう)の総称で、この距離は約200kmある。上陸する場所はツアーにより異なるが、3~4日の旅程が一般的。帰りは再びクルーズ船で戻るか、列車を利用する。主な見所としては、豊都鬼城(冥界の町と呼ばれる)、石宝寨(岸壁に張り付くように造られた楼閣。三峡ダム建設により水没する運命にあったが、岸壁ごと周囲を壁で囲うことにより保存されている。長江の水面に浮かぶその姿は「世界一の盆栽」とも呼ばれる)、三国志に縁のある張飛廟や白帝城(劉備が生涯を終えた地)などがある。最後は三峡ダムを見学して終了する。
 

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